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塩くまぶろぐ

無理せずゆるく楽しく暮らしたい。そんな人の雑記ブログです。

非常食、備蓄は【ローリングストック】おすすめ食品リスト!

暮らしの備え

こんにちは!塩くま(@vshiokuma)です!


東日本大震災から今日でもう5年もたつんですね。
わたしの情報源はラジオとインターネットなのですが(我が家にはテレビがない)、ラジオで震災や防災について沢山流れていました。

 


震災で行方不明になり、まだ発見されていない方も大勢いらっしゃるんですね。。本当にご家族の方に、わたしのような者には掛ける言葉が上手く出てきません。
まだまだ完全には震災前の生活に戻れていない方もいらっしゃるでしょう。

災害はないにこしたことはありません。しかし日本は地震大国、今後もいつか必ず大きな地震が来るでしょう。
地震に関して言えば、家具等の耐震対策・家族と連絡を取る手段を決めておく・避難後家族と合流できる場所を決めておく・被災後の食料や日用品の確保…
自分や自分の家族の命を守ることができるよう、出来る限り日頃から備えておきたいですね。
とはいえわたしは出来る限り物を持たない(少なく)暮らしをしたい人間なので、出来る限りシンプルになるように備えるようにしています。

前置きが長くなりましたが、今日は【非常食の備蓄】に関して、ローリングストック法とおすすめの備蓄食材や、わたしが実際に備蓄している食品(なるべくシンプルに、を常に意識してます)を紹介したいと思います。


●実家で非常食を備蓄していた時の話

震災時、わたしはまだ未婚で実家で暮らしていました。
わたしの実家は震災で建物倒壊や地盤の歪みが出たくらいの被害状況の地域で、停電・断水(少し)・物が買えない といったことも震災時経験しました。
実家では少し食糧の備蓄がありました。
乾麺(うどん)、カップ麺、果物の缶詰、ペットボトルの水、米、などです。

しかし…
果物の缶詰は「賞味期限が平成10年代」
水も「賞味期限1年以上切れ」
米は「水がもったいないから炊けない」※とぐ必要があるので
乾麺は茹でられるけど、茹で汁は捨てるから水がもったいないと感じました。

幸い冷蔵庫の中にも少し食品が入っていたし、被害の大きくない地方だったのでスーパーでも少しずつ食品が並び始めました。

でもこの経験がきっかけで、非常食を備えていても賞味期限等の見直しが必要だと思ったし、体にとって一番必要で量も限りある水を無駄にしない食品を選ぶことが大切だと感じました。


●ローリングストックとはなんだ?

簡単に言うと、特別に非常食を用意するのではなく、日頃から食べている食品を大目にストックしておくこと。
使ったら補充・使ったら補充していくことで、常に賞味期限に余裕のあるものがストックされます。
非常食として売り出されているものは賞味期限が長いけれど、普段食べなれていなかったり(災害時に余計にストレスになります)・奥にしまいこみ過ぎて忘れてしまったり期限をこまめに確認せず期限が切れていたり・なにより値段が通常の食品より割高だと思いませんか?
ローリングストックにすると時々食品が入れ替わるので、賞味期限が1年未満とかの普通にスーパーで売っている食品が備蓄に使えます。

参考にNHKのローリングストックについて説明するページ

www.tablemark.co.jp

www.nhk.or.jp
※【毎月家族で「非常食」を食べる日を決めておいて(例えば、毎週第一日曜日など)、その日がきたら備蓄している12食分のうち1食分を食べるようにします。】とありますが、わたしはこれはやっていないです。面倒だし、忘れてしまうので…。でも、毎月1回家庭の防災の日みたいなのがあると、防災について話し合うキッカケにもなるしいいですね。


普段使っていくのとは別に、わたしは毎年3月・9月に備蓄しているものの賞味期限と種類の点検・見直しをしています。
期限が近付いているものは食べて→近い内に補充します。
3月は東日本大震災・9月は防災の日で、よくテレビやラジオやインターネットで話題にされますので忘れにくくて良いですよ。年に2回見直せば、結構な種類の食品が備蓄候補になりますよ。
11日に!とか日にちまで決めなくても、その月のうちに見直しできればOKです。


●備蓄量の目安は【4日(12食)×家族の人数】分

現在、災害に備えて一週間(7日間)分の食糧を自分で確保することが推奨されています。
・はじめの3日間は冷蔵庫に入っているもので対応しましょう
・後半4日間は日持ちのする食材を備蓄して対応しましょう
という感じみたいです。
ローリングストックは後半4日間の備蓄のためにおすすめされる方法です。
前半3日間についてはまた今度記事にしようと思います。
(わたしは週末におかずをまとめて作ったりご飯を一週間分炊いて冷凍したりしているので、週末に災害がこなければ食品は少しありそうですが再検討が必要かも)

さて、備蓄量の目安は 4日×家族の人数 です。
水(目安一人1日3L)、主食(ご飯・麺とか)、タンパク質、野菜なども合った方がいいです。
家族にお年寄りや子どもがいるならば、その人たちに合った食べやすい食品が必要です。
お菓子とかもあるといいかもしれません。


●備蓄におすすめの食品

これは絶対いる。少しでもいいので必須。一人一日3Lが目安とのことですが嵩張るのが難です。

 

<主食>

パックご飯

意外と賞味期限が短い点に注意。

 

カップ麺

震災時、ラーメンだと汁を捨てる場所に困ることがあったそうです(下水に流せない、外に捨てるとにおいや虫など問題)。なので焼きそば系のほうがもしかしたらいいかもしれません。

 

乾麺(パスタ)

うどんやそばだと、茹で汁の再利用が難しいです(塩味になりますしだいぶ水も濁ります)パスタだと、塩っぽくもならず水の濁りも少ないので茹で汁にインスタントスープとか入れて再利用可能。茹でたところにインスタントクラムチャウダーの粉を入れるとスープパスタにもできます。パスタは細麺を選んでおくと水で戻して茹でられます(ガス節約できます)

 

おかゆ

常温でも食べられる。病気で買い物に行けない時にも頼りになります。水分の摂取も同時にできて◎

 

シリアルや栄養補助食品みたいなもの

カロリーメイトとかオールブラン小袋みたいなやつ。ある程度栄養が計算されています。

 


<タンパク質>


レトルトカレー

少量ながら肉と野菜も入っています。

 

缶詰(ツナ・サバ・サンマ・焼き鳥など)

サンマとか調味済みのものはそのままおかずにできるし(塩分が多いので、何食も食べ続けるのはきつい)、ツナ・サバとかはアレンジして日常の食事でも使いやすいです。

 

乾物(にぼしなど)

 


<野菜>

野菜ジュース

200mlくらいの小さいパックだと飲み切れておすすめ。砂糖が入っていないものがいいです。

 

大豆など豆類の缶詰やパウチ

タンパク質にもなります。

 

トマト缶

 

 

日持ちのする野菜

ジャガイモ、サツマイモ、ニンジン、ごぼうなど。カセットコンロ等があり調理ができる環境ならば役に立ちます。

 

乾物(切干大根、干ししいたけなど)

特に切干大根は、水でもどして絞ってそのまま食べてもポリポリ食感でじんわり甘くておいしいですよ。

 

<嗜好品・デザート・その他>

デザートになる缶詰(果物、みつ豆など)

 

 

ビスケット、チョコレートなどのお菓子

 

インスタント味噌汁・粉末スープ

暖かい汁物は気分が落ち着くそうです。

 

調味料(砂糖、塩、醤油、油など)

 


●我が家で実際に備蓄している食品と数(大人2人家族)

<水>
・2Lペットボトル ×12(24L)

<主食>
・レトルトおかゆ ×4
・乾麺パスタ細麺 ×500~1000g
・カップ麺 ×4

<ソース系>
・レトルトカレー ×4
・パスタソース ×3(2人分なので6食分)

<タンパク質>
・ツナ缶orサバ缶 ×2
・大豆パック ×4

<野菜>
・切干大根 ×1
・トマト缶 ×2

<嗜好品・デザート・その他>
・みかん缶 ×1
・チョコレート(袋) ×1
・インスタントスープ ×10

※これは最低限の数として、在庫が少なくなったら毎週末の買い物で補充しています。実際にはインスタントラーメン(袋)や乾麺(うどん)、食べるにぼし、おぜんべいとかも少しあるので、リストより多めに食品のストックがある状態です。

米は基本無洗米だと、ジップロックで炊くことが可能です(水節約できます)

 

 

●おわりに

改めて書き出してみて、まだまだ改善の余地があると思いました。
災害時もストレスが少なく・普段の生活でもストレスが少なくいるために、今後も食糧備蓄については考えていきたいです。(普段は物が沢山ありすぎると、こんなにいらない?とか邪魔だな…と少しストレスになるので…)

いろいろな人の情報から、「被災時こそいつもと変わらない食事」ができることが、災害を乗り切る力になると思っています。

今度は別の記事ででも、食品のことだけでなくて日用品などのローリングストックや、災害用備蓄について書きたいと思いました。

 

 

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